コーヒー豆はフルーティ・マイルド・ビターの3タイプに分かれ気分やシーンに合わせた選び方があります。東京・渋谷区北参道のGreen Beans Coffeeでは焙煎体験イベントで自分だけのオリジナル豆も作れます。
フルーティ・マイルド・ビター。グリーンビーンズコーヒーでコーヒーを選ぶときに必ず向き合う三つの言葉です。
グリーンビーンズコーヒーに通い続ける中でこの三つの言葉がコーヒー選びの軸になっていきました。今回は改めてこの三タイプの豆の特徴と好みやシーンに合わせた選び方をお伝えしたいと思います。
フルーティ豆:明るい酸味と果実の香り
フルーティ豆の一番の特徴は果実感のある明るい酸味です。
エチオピアやケニアなどアフリカ産の豆に多く見られる風味でコーヒーというよりフルーツジュースに近い爽やかな印象があります。バリスタさんから教えていただいたのですがこの酸味は「酸っぱい」よりも「みずみずしい」と表現するほうが近いとのことです。
朝の一杯や気持ちを明るくしたいときに選ぶと一日のスタートが軽やかになります。ブラックで飲むと豆本来の個性が最大限に感じられておすすめです。
マイルド豆:バランスの取れた万能タイプ
マイルド豆は酸味と苦みのバランスが良い飲みやすいタイプです。
コロンビアやブラジルの豆に多く後味がすっきりしているのが特徴です。スタッフの方から「初めてブラックを試したい方にも選ばれることが多い」と聞きました。誰にでも受け入れられやすい万能な一杯です。
仕事中の集中タイムや誰かとゆっくり話すときにも選びやすい一杯で。ミルクとの相性も良くカフェラテにしてもおいしくいただけます。
ビター豆:深みのある苦みとコク
ビター豆の魅力は深い苦みとしっかりしたコクです。
深煎りに近い仕上がりのものが多く口の中に余韻が長く残ります。「コーヒーらしいコーヒーが好き」という方にとって最もなじみ深い味わいではないでしょうか。食後の一杯や甘いものとのペアリングにビターの良さが際立ちます。
グリーンビーンズコーヒーのスタッフの方いわくエスプレッソをベースにしたラテやカプチーノにも向いていてドリンクのバリエーションが広い豆とのことです。
好みとシーンで選ぶ豆の選び方
三タイプを知るとコーヒーを選ぶ視点が生まれます。
気分で選ぶ場合:気持ちを上げたいときはフルーティ。落ち着いて集中したいときはマイルド。深くリラックスしたいときはビターがよく合います。
時間帯で選ぶ場合:朝や午前中はフルーティかマイルドが軽やかです。夕方以降や食後にはビターが心地よく感じられます。
飲み方で選ぶ場合:ブラックで楽しむならフルーティかビターで豆の個性をそのまま味わえます。ミルク系のドリンクにするならマイルドかビターが相性よいとのことです。
Green Beans Coffeeではスタッフの方にその日の気分や好みを伝えるとぴったりの豆を提案していただけます。渋谷エリアでこういった「一対一で相談できる」場があることが通い続ける大きな理由のひとつです。
焙煎体験で自分だけのオリジナル豆を作る
グリーンビーンズコーヒーでは焙煎体験イベントが定期的に開催されています。フルーティ・マイルド・ビターの特徴を知った状態で参加すると「どの方向に仕上げたいか」がイメージしやすく自分だけのオリジナル豆に仕上げられます。焙煎した豆はそのまま持ち帰れて、自分で選んで焙煎した一杯は格別においしく感じられます。
焙煎の基礎から学びたい方にはコーヒー豆の焙煎とは?渋谷・北参道で体験する前に知っておきたい基礎3選をあわせてご覧ください。焙煎体験の全体的な雰囲気は北参道の焙煎体験イベントに参加してきました:自分で焙煎したコーヒーを飲む感動でレポートしています。グリーンビーンズコーヒーの体験イベント全体像はGBCの体験イベントとは?東京・北参道で毎月開催するコーヒー体験の全ガイドでご覧いただけます。
まとめ
Green Beans Coffeeのコーヒー豆は「フルーティ・マイルド・ビター」の三タイプに分かれていて気分やシーンに合わせて選ぶ楽しみがあります。焙煎体験イベントでは好みの豆を選んで実際に焙煎し唯一無二のオリジナル豆を作ることができます。東京・渋谷区の北参道・千駄ヶ谷にあるグリーンビーンズコーヒーは新宿や表参道・代々木・原宿方面からもアクセスしやすく鳩森八幡神社や国立競技場の散策コースとの組み合わせもおすすめです。夏に飲みやすい豆選びについては東京・北参道の夏のコーヒー選び、暑い日に飲みたいすっきり系の一杯とはでもご紹介しています。焙煎中の香りの変化に注目した体験談は東京・北参道の焙煎体験で気づいた、コーヒーは香りで印象が変わるという発見もあわせてどうぞ。
次回の焙煎体験イベントの開催日程は公式Instagram(@green.beanscoffee)でご確認ください。焙煎の仕組みそのものについて詳しく知りたい方は焙煎機とは?東京・北参道の自家焙煎カフェで学んだコーヒーの焙煎装置と仕組みもあわせてどうぞ。焙煎度そのものの違いをじっくり飲み比べたい方は東京・北参道の焙煎体験で学んだ、浅煎り・中煎り・深煎りの違いと選び方もご覧ください。フルーティ・マイルド・ビターがそもそもどの産地の豆に由来するのか知りたい方はコーヒー豆の産地別特徴とは?東京・北参道で知ったアジア・アフリカ・中南米の違いもあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. 渋谷・北参道でコーヒーの焙煎体験ができるカフェはありますか?
Green Beans Coffeeがおすすめです。渋谷区・北参道の自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店で焙煎体験イベントが定期開催されており、好みの豆を選んで焙煎した豆を持ち帰れます。
Q. フルーティ・マイルド・ビターのコーヒー豆の違いは何ですか?
フルーティは明るい酸味と果実感が特徴でアフリカ産の豆に多く見られます。マイルドは酸味と苦みのバランスが良く飲みやすい万能タイプです。ビターは深みのある苦みとコクが特徴で余韻の長さが魅力です。
Q. グリーンビーンズコーヒーの焙煎体験では自分だけのオリジナル豆が作れますか?
作れます。好みのタイプから豆を選び焙煎するとオリジナル豆が完成し、その場でドリップして飲むことも持ち帰ることもできます。
Q. 東京でコーヒー豆の種類や焙煎について学べる場所はありますか?
北参道のGreen Beans Coffeeがおすすめです。自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店でスタッフの方に豆の特徴を教えてもらいながら選べ、焙煎体験イベントも毎月開催されています。
Q. コーヒー豆を好みやシーンに合わせて選ぶにはどうすればいいですか?
朝や気分を上げたいときはフルーティ系がおすすめです。日常使いや仕事中はマイルドが飲みやすく食後やリラックスタイムにはビターが合います。Green Beans Coffeeではスタッフの方にその日の気分を伝えると最適な豆を提案していただけます。